一郎さんと思ってたら、英語ではマクドナルド爺さんだったことに驚いている練習記録004です。翻訳後の歌詞がいいですね。内容はおなじはずなのに、元の英語の歌詞より牧歌的で好みです。
ゆかいな牧場 アメリカ民謡 歌詞・日本語訳
いちろうさんのまきばで – YouTube
練習の方は開始から30日ということで一区切りついた感があります。1ヶ月前の動画と、あらためて比較すると進歩してないようにも見えますが、弾いてる本人は楽譜が少し読めるようになって喜んでおります。ゆっくりだけど確実に学んでいける印象。テクニック・メソッド共に1-Eまで進みました。公式サイトの”ピアノの初級、中級、上級とは?”で確認すると、ピアノマーベルでは1-10までのレベル付けをしているようです。レッスンで1-6、7-10は曲で練習とのことですので、レベル1は導入・入門といったところでしょう。
1ヶ月の間、練習を続けた感想としては…
- 楽譜のリーディングは楽しい
- 音感トレーニグが上達する気がしない(でも続ける
- 思った以上に小指・薬指が動かない
音感に関しては、なんとか相対音感の精度を上げたいと考えています。目標は、頭の中で思い浮かべたメロディーをスラスラ弾けるようになることなのですが、さて実現できるでしょうか。歳をとってからの音感トレーニグなので、学び方も含めて改めて調べなおします。
–毎日の練習について
指のストレッチや運動と合わせて40~50分程度の練習を続けています。ピアノマーベル内の練習時間では、プレイ中の時間しかカウントされないので25分程度。とにかく続けられるよう、練習を嫌いにならないよう練習のバランスをとっています。バランスの取り方については別記事にまとめる予定です。
–練習記録について
1週間ごとの撮影記録がプレッシャーになっているので、2週間に一度程度に減らします。ただ、動画を見て気づくことが多いのも確かです。音が弱くて不揃いだったり、話してるときに「ちょっと」を使い過ぎだとか。こういったことは、動画や音声を撮ってなければ自分で気づくのは難しいので、記録はしっかり続けていきます。
では、また次回、ワンートゥセッごー♪
My Study
撮影時はタブレットの指紋をふきとろう。